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日々の花々

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夏のおわりと秋のはじまりの日3

ビルや住宅が密に並ぶ東京では見れない風景。
江の島から海や空を眺めていると無限大の何かを感じる。
果てしなく空は続き果てしなく空は続く。
目にうつる月は、いつもよりも近くに感じた。

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夜は由比ケ浜で花火をした。
東京では想像しない風の強さで
ライターもマッチもキャンドルの灯火も吹き消されてしまう。
他に花火をしている人たちは地元の人たちなのか?
そんな風の中でも悠々と花火を楽しんでいた。
諦めていたら、ようやく花火に火を灯すことができた。
火を灯すのに1時間近くかかったが15分くらいで
あっというまに花火は終わった。
上手に写真も撮れなかったけど、線香花火が一番綺麗だった。

この日は光るもの。綺麗なものをたくさん見た。

暑さは残るけど、夏はきっと逝ってしまった。
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# by hibinohanabananew | 2011-09-10 20:16 | 日々徒然

夏のおわりと秋のはじまりの日2

江ノ島をお散歩する。
東京でみなれない景色は新鮮で
暑さを感じながらも随分歩いてしまう。
江ノ島にあるカフェでひとやすみする。
今年最後のかき氷。江の島サイダー。
おしゃべりをしていると
窓の外の光がゆっくりと変わっていく。
強い透明な光、少しオレンジががった光
日が暮れるのが近づくと光はだんだん柔らかくなっていく。
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# by hibinohanabananew | 2011-09-10 20:07 | 日々徒然

夏おわりと秋のはじまりの日1

夏のおわりと秋のはじまりの日々。
この日は、夏が帰ってきた。
江の電に乗って海をみた。
太陽も海も砂浜もきらきら眩しかった。
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# by hibinohanabananew | 2011-09-10 20:00 | 日々徒然

くちなしの丘

夏は突然どこかに逝ってしまった気がする。
暑さは残るものの午後の3時の光はオレンジ色が強くなってきた。

夏の終わりは、桜散る春よりも物憂げな気持ちになる。
突然、夏にあったことは何もなかったかのようなそんな気持ちになる。
蝉の声も入道雲も遠くで聞いた花火の音も。。。

原田知世さんの『くちなしの丘』ばかり最近聴いている。
透明感のある歌声にせつなくなる。

そして、肌寒い秋がやってきたら北欧風のお洋服で
おでかけしたいなぁなんて思ったりしている。
おいしいリンゴを鞄に忍ばせて。

空はどんどん高くなる。冬の蒼い空は透明だ。
その頃には夏の日々のことを忘れてしまっているのかもしれない。


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# by hibinohanabananew | 2011-09-08 20:18 | 日々徒然