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日々の花々

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記憶と記録|弥生。さようなら。下北沢駅

【2013/03/22】

想い出の下北沢駅がなくなってしまうので、写真家のイフジマコトさんに撮影してもらった。私も撮影した。あんなに人たがりだったのに、私の撮影した写真には、ひとっこひとりいない。私自身こういう気持ちだったのだろう。この時期は、現在と過去について整理整頓していた。10年前、下北沢でよく集った人たちのことを思いだした。さようなら。

5月に友人のお芝居をみに下北沢へ行った。地下化になった下北沢駅を利用した。あの3月の懐かしい感情はいっさいなく、ただ家に帰るために乗車する駅として利用した。

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壊されてしまう高架下の壁に貼られていた「僕自身」という紙。みた時、皮膚がすりむけるようなひりっとした感情がうまれた。たった1枚の紙で刹那的な感情がうまれる。その時、その瞬間、僕という人に私はなにか同じものをかんじたのだろう。
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by hibinohanabananew | 2013-05-31 22:51

記憶と記録|弥生。世田谷。住宅街。

【2013年3月の記憶と記録】

最寄駅から個展会場まで、けっこう歩く。スタッフのMさんと一緒に帰り、ショートカットコースを教えてもらう。レトロな給水塔があり、のんびりとした住宅街。

私は、なぜかこの坂道が好きだった。心がとても魅かれる。道の幅、たくさんの植物、真ん中にある柵。のぼる時よりも下る時、必ずこの坂を振り返り立ち止まった。この坂を降りて左手側にある古いおうちも好きで、よく眺めた。今年は開花が早かった桜。このおうちの桜は、11時50分頃光を気持ちよさそうにあびていた。3歳頃の記憶が蘇るノスタルジックなおうち。世田谷の高級住宅街のなかに、昭和な素朴なおうちがあったので、心魅かれたのかもしれない。


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by hibinohanabananew | 2013-05-31 18:10

記憶と記録|弥生。砧公園。

【記憶と記録|2013/03/12】

世田谷美術館でエドワード・スタイケン写真展を鑑賞した。アール・デコ・1920年代~30年代のVOGUE・サイレンス映画からトーキー映画の女優や俳優。現代の商業写真は興味ないけど、この時代、エドワード・スタインケンが商業写真界にもたらした世界は革命的で芸術性が高かった。靴の写真。靴の命ある美しさ。週に100万ドル稼ぎ週に100万ドル使うスター女優グロリア・スワンソンの写真は見惚れる。ポスターだと興味なかったけどプリントされた写真だと本当に魅力的。もしエドワード・スタイケン氏が女優ジーナ・ローランズを撮影したら?を妄想してした展示室。ジーナほど黒が似合う女優はいない。

砧公園をお散歩していると、この木々に心魅かれ近くで眺めた。ひとり、ぼんやり眺めていると、あれ?私の周りに人が増えている。おじいちゃんが「いや。本当に綺麗ですね。」とシンプル携帯を取り出し、写真を撮影しはじめた。一瞬眺めるではなく、私はけっこうしげしげと見ているので、こうやって人に話かけられることがよくある。本当にほんの一時なんだけど、知らない人とそうやって同じものをみて何かを共有するのも良い時間だと思う。

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by hibinohanabananew | 2013-05-31 18:09

記憶と記録|弥生。個展。ちいさな世界

フィルムで撮影しカメラという箱にとじこめる。忘れた頃に現像にだし、眺めて、そのときのことを思いだす。そして、記録する、という作業を1年前からしている。

なぜ?私が写真を職業にしたいわけでもなく、撮るという行為、またフィルムに惹かれるのか?カメラが壊れたと同時にそれらから離れたら、単純に、忘れたくないのだと思った。心のシャッターを押しても、忘れてしまうのだ。

久しぶりの「記憶と記録」
2013年の3月のこと。

私とは縁のないおしゃれなイメージの世田谷にある友人が店主のカフェ。昨年の10年ぶりの偶然の再会を機を、打ち合わせ、ワークショップで毎月足を運ぶようになる。ちいさなボックスギャラリーがいつも気になり、ちいさなものを展示しよう!と閃き個展を開く。3/3から3/24まで、ほぼここで過ごす。



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by hibinohanabananew | 2013-05-30 23:39

おはがき、かきかき。おしらせ、ふたたび。

イベントのDMをかきかき。乙女切手はりました。アルプスの少女ハイジの切手を買いそびれてしまい、ちょっぴりしゅん。あらいぐまラスカルは発売日に買いにいきました。いわさきちひろさん切手があったので、なくなる前に購入しないと。

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イベントまで1か月きったのに、あまり準備が進んでおらず、一番気持ち悪い時期です。先日、会場のカフェヴァンダンジュに行きキッチンのなかをおじゃまして、あれこれあたまのなかねりねりしてきました。

個展をした時に、良い巡り合わせで良いタイミングがきて、「日々の花々食堂」をオープンすることになりました。1日カフェのようなものですが、食べ物以外にも心と身体のおもてなしになることをプラスαを考えていて、今回はguestに、セラピスト・占星術家・星雑貨作家hoshi7 さんをお迎えしました。

占いって、信じる信じない人それぞれだと思うのですが、hoshi7さんの占いはセラピストが占う占いなので、お声やお言葉の浄化作用がすごいのです。私も恋愛とやらを占ってもらいましたけど、その時はびっくり仰天な出来事に驚きました。友人も占ってもらいましたが、私がびっくりするくらい友人の過去やらなんやら出てきて、あまり聞いてはいけないかな?と思いつつ聞いてしまいましたね。

私は基本、悩みも愚痴も紙一重で生きているので、あんまり自分のこと話しません。そうなると、けっこう内側に抱え込んでしまうので、そういう人の気持ちがわからないでもないです。内側にはいりこんでしまうと、外側の声がなかなか聴けなくなり自分で自分を無意識に傷つけてしまうこともあるので。もやーんとした霧の中で過ごしている時など、友人でも両親でもない人の言葉の方がすとんと入る時もありますからね。

こんなこといわれたの~ふふ♡的な女子の盛り上がりも個人的に好きです。わたくし。

日々の花々セレクト、アクセサリーや雑貨の展示販売もしたいと思います。これから作家さんにオファーかけるところですが。

「マテリアルな時代は終わったのです。」と、あたまの上にお言葉が降ってきて。自分もなにかになりたいとか、目標を持って生きるとか、そういうのも通りこしてしまい、欲しいものがなくなり。質素倹約の鎌倉時代の武士のような暮らしで私はいいよ、と思った時、単純に人と人が繋がっていくような楽しいことしたいな、と。

イベントのDMを、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ホームページ「日々の花々」のメールフォームよりご連絡いただけたらと思います。
http://greens.st.wakwak.ne.jp/904950/index.html


6/20 日々の花々食堂vol.01 太陽と月と星の物語。
どうぞよろしくお願いします☆
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by hibinohanabananew | 2013-05-30 22:51 | 日々徒然

恋文、つづき電車のなか、そして。

朝の電車。

同じ駅、同じホーム、同じ時刻。同じ車両、同じ扉から乗車。水曜日は殺人的な満員電車。なので、水曜日の朝はやや憂鬱。ただ目を瞑る。次の駅で降りる人と降りる人に逆らい車内の中ほどに押し進む人の対流に巻き込まれる。数席の空いた席の椅子取り合戦。座りたい気持ちが先走っているのか?おしりを突出しミツバチハッチのような姿勢になっている人達。女性は特にみっともないので、座席に座る時の所作は大切ですよ、と何だか溜息まじりになってしまう。

ようやく本を広げられる隣の人との感覚にゆとりができ、本を読む。

恋文
ロベルト・シューマンよりクララ・シューマンへ。

「あなたのことをいろいろな愛らしい呼び名で呼びたいのですが、‘いとしい人”とという単純な言葉以上にすばらしい言葉は何ひとつ思いうかびません。」

(キラキラキュンキュン♡きた♡)

「しかしとにかく、騎士であろうがなかろうが、僕たちはやっぱり人を愛することができます。未来にも、きっとうそうでしょう。時代は移り変わろうとも、人間の心が変わりません。」

(そうです!シューマンさん。あなたの未来の時間に生きている私もそう思います。)

と、ひとりでマックスなテンションになっていると、電車の中だよ、ここと冷静になる。そのくらい集中して読んでいた。他にも本を読んでいる人がちらほらいて、みんなおすまし顔だけど、きっと思い思いに自分の世界に没頭しているのだろう。心のなかは手を叩いて大爆笑!とか、洪水のように泣いていたり、いやちがうでしょう?と抵抗していたり、もろもろなのかもしれない。

歴史上の偉人たちの恋文を読んでいると、恋愛は脳でしているのよね、と思いながら。扁桃核で恋をしている。恋愛体質な人は、扁桃核の働きが良いだろう。脳は、とても大切だ。

私は、今、自分が死ぬことが一番怖いことだと思っている。今、死んだから後悔するとかではなく、死ぬということが怖い。自分の肉体が焼かれて骨になること。心臓が止まり死ぬこと、と、もうひとつ怖いことは脳が死ぬことだ。心臓が動いていても脳が死んだら、私の肉体だけがあり私はいない。

最近、両親から授かったこの体、生命、を大切にしたいなと思う。今まで、生きているということが当たり前に生きていたけど、疲れたら休ませてあげる、身体に良いものを口にいれてあげる、自分なんだけど誰かが労わるように自分を丁寧に扱いたい。それは、他者と丁寧に接することと大切にすることにつながる気がするから。

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あと、色んなものをみてキラキラキュンキュンしていたい。
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by hibinohanabananew | 2013-05-29 21:32 | 日々徒然

恋文

最近は読書する時間が電車のなかだけです。

お誕生日プレゼントでいただいた『恋文』を、ゆっくりゆっくり読んでいます。恋文とは、淡くロマンティックなイメージが浮かびますが、この本に掲載されている恋文は濃厚。

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告白、嘆願、拒絶、惧れと悩み、愛の悦び、情熱、嫉妬、別離、永訣、夫婦愛、愛の本質、全き愛、手紙についての手紙、書き出し、結び、短信。歴史上名前の残る人々の色んな恋文。

妃を持つ身でアン.ブーリンを寵愛したヘンリー8世が彼女に宛てた恋文。しかし、ヘンリー8世の愛が冷め、彼女はでっちあげの罪で裁判にかけられ処刑されます。

他にも別れて狂うなど。

恋文の果てにある人生の結末とやらが、レオス・カラックスやラース・フォントリアーの映画の世界のよう。

ジュリエット・ドゥルーエよりヴィクトル・ユーゴへの恋文の文末。「一日、最後に思うのも、寝てからの夢に見るもの、みんなあなたのことばかりです。ジュリエット」どうしたら、こんなことを綴れるのだろう?

61歳のヘンリック・イプセンと18歳のエミリー・バルダッハの恋文。文通以上の愛は開花せず。エミリーは恋焦がれた彼のことをどうやって忘れていったのかな?

恋文という手紙なので、その前後の男女のやりとりは分からないわけです。やはり、61歳のヘンリック・イプセンと18歳のエミリー・バルダッハの出逢いやエミリーという少女が気になる私です。そして、ウキペディアでイプセンを検索しこのおじさまに恋をしたのねと肖像画などを眺めたりするのです。気になりませんか?私だけかしらね?
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by hibinohanabananew | 2013-05-28 19:14 | 読書

また、ひとりごと

望まないことは
満たされている

と思った。

同時に何もかも受け入れて抵抗しなくなる。自分のエネルギーも、だんだんなくなってくる。

ある日、それでは、魂もってかれちゃうな、と危ないことだと気づいた。

だから、導いてくれる人がいるのかもしれないな。あの時、あの人にあわなかったら、どうなっていたのか?あの時、あの選択を誤ったら、どうなっていたのか?

最近、色んなアィディアが浮かぶので黙々と形に出来たらと思う。

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夜道が危ないので、大きな木たちが切り倒された。その代わりに、つつじの花が艶やかな夜道になった。つつじに埋れた大きな木の切り株を立ち止まって少し眺めた。
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by hibinohanabananew | 2013-05-27 20:31 | 日々徒然

野菜ソムリエで講演@おかん&やお九州プレミアムイベント「おかんリリースパーティー」

5/26(日)おかん&やお九州プレミアムイベント「おかんリリースパーティー」にて講演依頼をいただき野菜ソムリエの視点から「朝ごはんと野菜果物を食べる大切さ」についてお話させていただきました。参加されている方ほとんどの方が朝ごはんを食べている食の意識の高い方が多い印象をうけました。久しぶりに前に立ちお話したので至らない点もあったかと思いますが、最後まで私のお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。


保存できる無添加おかずの定期お届けサービス「おかん」の沢木さんのお話の中で、会社を設立するまでのプロセスや、ご自身の健康診断の検査結果から食事を改善した経験、地方から全国そして世界へインターネットの配信で広めていくという熱意、などとても貴重なお話をお聞きしました。

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九州野菜と有機無農薬米の定期お届けサービス「やお九州」西郷さんのお話の中では、「全国の子供たちに安心安全な食事をしてもらいたい。夢を追いかけていくために元気な体つくり」というお話がとても印象的でした。

私は、東京、名古屋、関西、東京と転々としてきたので故郷というものがなく。自分が育った故郷のものを愛し知ってもらいたい届けたいという思いって、羨ましくもあり素晴らしいなと思いました。

フードコーディネーター・食生活アドバイザーazuさんの、おかんの無添加おかずとやお九州さんのお野菜や果物を使用した簡単に作れる朝ごはんの実演やレシピの試食なども魅力的でとても美味しく私もいただきました。会場も外苑前から徒歩7分ほどの雰囲気の良い空間でした。
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ご興味ございましたら、ぜひ「おかん&やお九州」のサイトをご覧ください。

保存できる無添加おかずの定期お届けサービス「おかん」
http://okan.jp/

九州野菜と有機無農薬米の定期お届けサービス「やお九州」
http://yao800.co.jp/

おかんの沢木さん、やお九州の西郷さん、azuさん、お話を聞いてくださった皆さま、講演依頼をくださったやべさやさん、どうもありがとうございました。さやさんは、映画・音楽・食・イベント・ワークショップ企画など本当に色んな分野で活動されている素敵女子です。活気のある若い人たちをみているとすかっと気持ちがいいものです。日本の明るい未来が待っていますよ。
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by hibinohanabananew | 2013-05-27 01:06 | アクティブ野菜ソムリエ

5/25(土)Arts & Crafts Garden inときわ台「天祖神社」

5/25(土)に開催されたArts & Crafts Garden inときわ台「天祖神社」。予想していた以上の賑わいで驚きました。この街の神社が愛されているように思いました。

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今回は、三月に開催した『ちいさな世界〜わたしの記憶をあなたと共有する〜』展の展示作品を販売しました。

私のハーブティーレシピ『ハーブ日和』は、5/25日が満月だったため『満月の夜に』を用意しました。幻想的な青色から赤紫色に変わっていき夜から夜明けを待つような満月の夜にリラックスするハーブティーです。他、『陽だまりのなかで』新作に『花の妖精に逢った日』『クローバーの朝に』を。この瓶は、蓋をあけてみた目やかおりを楽しんでもらうサンプル。
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今回は、『ハーブ日和』『みかんへの祈り』『しおり』が人気でした。

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みかんへの祈りは、私が日本の柑橘が大好きなので、TPPに参加しても輸入オレンジに負けてほしくないこと、みかんの栄養成分が生活習慣病予防につながることから病気が増えてほしくない祈り、かおり成分が含まれるみかんの皮をゴミにせず利用すること、そして、その香りがあなたが悲しみや辛さを解き放つ、あなたへの祈り。小さな作品ですが、けっこう、私の願いがこめられています。どこかの町内にご協力いただいて、みかんの皮を集めて作品にする、というのもやってみたい。

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しおりは、小学生のお嬢さんとお母さんが選んでいたり、微笑ましい光景を眺めたり。私が撮影した写真をペーパーラミネート加工で、しおりにした作品です。

三月の個展会場だったtime spot cafe studioが世田谷から出張カフェ。グリーンカレーが午前中で完売!の盛況ぶりでした。今回の出展はtime spot店主の南雲由子ちゃんからのお誘い。彼女と昨年末に10年ぶりにばったり再会してから、本当に私も活動的になりました。いつもありがとう。
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遊びに来てくれた友人と、まったり神社で珈琲を飲みながらのおしゃべりは新しい感覚でした。

次回のアート&クラフトガーデンは、古民家で10月に開催。次回こそは保健所の移動営業許可をとって喫茶日々の花々をやることを目標に。販売製造許可のおりる環境をどうにか作ってお菓子やジャムを販売したいものです。最近は、頭だけは本当は冴えている。体が追いつかないけど。コツコツカメさんでのんびりと実現していこう。

色んな方々にありがとうございました、の一日でした。
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by hibinohanabananew | 2013-05-26 23:43 | アトリエライフ