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日々の花々

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カテゴリ:美術館・ギャラリー( 68 )

Wakareno Kana solo concert 2016 -winter “ forget me not ”

音楽鑑賞備忘録

2016.12.17
別野加奈さんというアーティストのソロコンサートへ。

Wakareno Kana solo concert
2016 -winter “ forget me not ”

数年ぶりに素敵な感性溢れる音楽家さんに出逢えたという感動。サンクラ試聴だけでも皮膚が心地良かったので、生音は本当に素晴らしいことを想像。

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初回限定の3thアルバムは、押し花がついたブックがとても丁寧で綺麗です。

とても楽しみにしていた12月17日。

心身とピアノが一体化しているような踊られているような素敵な演奏と歌声。別野さんが奏でるピアノの音と歌声というシンプルゆえにストレートに心に響くものがある。

前日にもスタッフの方から当日の丁寧なご案内メールが届き、全てが細やかなお心遣い。そういうことも含めて、全てが音楽に表れているように思います。

門天ホールの演奏会もきの良い香りがしましたが、今回の会場も安らぐ香りがしました。

ご一緒してくれた親友も本当に誘ってくれてありがとうといってくれたので嬉しかったです。

清らかな教会のなかで聴いているような神聖なる演奏でした。アンコールの演奏は本当に素晴らしかったです。


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会場内の撮影可能でしたが、あまりの静寂さに撮影は控えました。帰りに記念に撮影したクリスマスリース。

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今からまたの機会が楽しみです。

別野加奈さんサイト
http://wakarenokana.com/



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by hibinohanabananew | 2016-12-23 18:54 | 美術館・ギャラリー

北斎の帰還 | すみだ北斎美術館

美術鑑賞備忘録。

すみだ北斎美術館へ。
企画展と常設展を堪能。
江戸時代に心踊る私は、江戸の復活!とワクワクしながら北斎氏の作品を堪能。

北斎氏の作品は、本当にエネルギーに溢れていて自分も元気になります。美人画の女性たちも儚い美しさではなく、力強いエネルギーが漲る美しさ。100年間行方不明だった幻の絵巻も圧巻!


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常設展は一部の作品を除き撮影可能。写真は、NHK「ロスト北斎 幻の巨大絵に挑む男たち」で放送されていた作品。


関東大震災で焼失してしまった幻の大絵馬「須佐之男命厄神退治之図」。一枚の白黒写真から現代の素晴らしい技術で100年ぶりの復活。

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建物は妹島和世氏デザイン。一見、現代アートの美術館と思いきや、北斎氏の作品がお宝のごとく存在する宝箱みたいです。

MARUGEN100(講座室)で流しているスライドは勉強になりました。

また、ゆっくり楽しみたい美術館です。

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by hibinohanabananew | 2016-12-21 19:07 | 美術館・ギャラリー

オランダのモダン・デザイン|オペラシティアートギャラリー

美術鑑賞備忘録

オランダのモダン・デザイン 
リートフェルト/ブルーナ/ADO


11月下旬オペラシティアートギャラリーで鑑賞。

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オランダの現代美術は非常に興味深いし面白い。何年も前に東京都現代美術館で鑑賞した『オランダ』展も、今も思い出せるくらい。

リートフェルトの世界遺産にも登録されている《シュローダー邸》は、当初は受け入れてもらえなかった苦労話が印象的で、今となっては絶賛されている。

オランダの作品を鑑賞していると、シンプルなデザインに機能性が追求されていて、色の配色が素晴らしく、生活にも溶け込んでいく心地良さを感じました。

オペラシティアートギャラリーは都会のオアシス的なお気に入りのギャラリーです。




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by hibinohanabananew | 2016-12-08 21:39 | 美術館・ギャラリー

日々ぐるぐる|ミュゼ浜口陽三ヤマサレクション

再び久しぶりなブログになってしまいました。

日が経ってしまっていますが、美術鑑賞の記録。

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『日々ぐるぐる』展をミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションにて鑑賞。
静物と30の「ことば」がテーマでしたが、作品だけで鑑賞するのと
また違ったイメージが湧きあがる楽しさがありました。

浜口陽三氏の『ぶどうの房』についたことばである
「実が欲しければ」(サラ・ミッダのガーデンスケッチより)
『実が欲しければ、花を摘まないで』
シンプルながら、心にストライクな言葉でした。

出品リストをみながら、読んでみたいなと思う作家さんの本もちらほら。
本のせかいが広がります。

まったく、銅版画等、制作するご縁のなかった私にとって
いつも浜口陽三氏の作品の細やかさにただただ見惚れるばかりです。

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カフェも読書するのによい空間。



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by hibinohanabananew | 2016-12-04 22:31 | 美術館・ギャラリー

いわさきちひろ美術館

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練馬区にひっそりとある『いわさきちひろ美術館』へ。10年前から行きたかった場所。なかなかたどり着かない場所って、あるものだと思いながら、今の私だから辿り着けたのかな?と思う。


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練馬区にあるいわさきちひろ美術館へ。優しくてあたたかくて、ホッとほろりとくる素敵な美術館。小さな空間に溢れるたくさんの自然が、とても心を落ち着かせてくれます。

『平和で、豊かで、美しく可愛いものが、ほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます。』1973年のいわさきちひろさんのお言葉。共感するものがあり、うるりとしてしまいました。

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お決まりコースのカフェ。お庭を眺めながら、ゆっくり時間が過ぎていきます。

図書室もあり、次回は、もっと早めにお出かけしたいと思う美術館でした。




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by hibinohanabananew | 2016-11-06 00:23 | 美術館・ギャラリー

クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち | 庭園美術館

クリスチャン・ボルタンスキー
アニミタス-さざめく亡霊たち

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庭園美術館の空間内に存在するインスタレーション作品。
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作品を鑑賞しながら思ったのは、人間界と精霊界の境界線で、私たちは見えない存在、聴こえない声を聴いているのかもしれないということ。

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『さざめく亡霊たち』という作品は、なんだかとてもせつなくなった。土地への想いがそこにある。

新館ギャラリーでの『アニミタス』『ささやきの森』。歌う魂の作品は、ずっとその空間にいたい気持ち。祈りたいという感情が湧き出てきた。

目には見えないのだけど本当は感じていること。それがアートで表現されたせかいだった。

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ざわつきのない静かな庭園美術館。

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リニューアル後、カフェは初めて入りましたが心地よい時間でした。

私のなかでミュージアムとカフェはセットです。

良い作品と対話できると幸せです。



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by hibinohanabananew | 2016-10-16 22:20 | 美術館・ギャラリー

木々との対話 | 東京都美術館

キーワードは『再生』
生と死
永遠と瞬間

とても深い。
木々との対話。
作品と向き合いながら心のなかで対話した。


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土屋仁応作品
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田窪恭治作品
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國安孝昌作品
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須田悦弘作品
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田窪恭治作品

船越桂作品
写真撮影不可のため心のシャッター。

ぐるっとパスを初めて購入。
秋ですし、ぐるっと巡ってみようかと思います。美術館。


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by hibinohanabananew | 2016-10-03 23:44 | 美術館・ギャラリー

サイモンフジワラ展『white day』| 東京オペラシティアートギャラリー

現代美術館のベルリン展で魅了されたサイモンフジワラ氏の作品鑑賞にオペラシティアートギャラリーへ。
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【再会のための予行練習】

社会性メッセージが込められたサイモンフジワラ氏の作品を、ひとつひとつ本を読むように丁寧に鑑賞する。

白いせかいに散りばめられた作品たちひとつひとつひとつがプレゼントのようだった。

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わたしが好きな作品たち。会場で、どうぞお楽しみください。映像作品も見応えありでした。

収蔵品展やprojectNも充実した鑑賞のひととき。都会のオアシスのような素敵なギャラリー。
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by hibinohanabananew | 2016-02-21 23:00 | 美術館・ギャラリー

アグネータ・フロックの世界展 | 美術館「えき」KYOTO

お茶会の後は、京都駅の伊勢丹にある美術館「えき」で過ごす。

北欧から届いたファンタジー
切り絵作家アグネータ・フロックの世界展。

幸せな気持ちになる作品たち。
幸せというのも人それぞれだからあれですが、あたたかくて優しいものに包まれるふわふわとした気に包まれるというのかな。

切り絵のハサミ使いが魔女レベルでビックリした。

図録がしおりつきで選べないのですが、あれだったらいいなぁというものが入っていて嬉しかったです。

ここは何年か前のクリスマスに親友と過ごした思い出のある場所。あれから数ヶ月後、彼女も東京在住の人になりました。


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京都駅のクリスマスツリー

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その日その時に会う人って決まっているのかもしれないと思う。いつも良い方向に自分が誘うように導いてくれる。

短かったけど、充実した時間でした。夢のなかのことだったみたいに、今は東京の現実のなかの日々。

図録を眺めて、あたたかいものに包まれてほっこりしよう。

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by hibinohanabananew | 2015-12-21 21:52 | 美術館・ギャラリー

かたちのであい  ルーシー・リー、ハンス・コパーと英国陶磁|大山崎山荘美術館

京都で初めて訪ねた美術館『大山崎山荘美術館』
かたちのであい 
ルーシー・リー、ハンス・コパーと英国陶磁展を鑑賞しました。
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国の有形文化財として登録された6つの建物のある美術館。
建物、庭園、喫茶室、テラスから眺めた風景。本当に美しい。

ルーシー・リー、ハンス・コパーほか、バーーナード・リーチの作品をたくさん鑑賞できうっとり時間でした。常設展のモネの「睡蓮」も静かに近い距離感で眺めることができ満足。

喫茶室では、紅茶とモネの庭というケーキをいただきました。

館内は撮影禁止。東京の美術館は最近、写真撮影可能なところもありますが、シャッター音が気になったりします。静寂さのなかで作品を眺めることができ、ゆっくりできました。本当に美しいものは心にカメラでパシャリしたいです。

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テラスからの眺め。
あるがままが美しいということ。
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by hibinohanabananew | 2015-12-14 21:41 | 美術館・ギャラリー