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日々の花々

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『環境に優しい食育協議会シンポジウム』第一部

6月にエコ・クッキングナビゲーター(エコ・クッキング推進委員会)を取得したご縁で、東京ガス様・環境に優しい食育協議会様主催のシンポジウムに参加しました。2部構成のシンポジウムでしたので2回に分けてレポートしたいと思います。

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第一部基調講演
日仏メディア交流協会磯村尚徳氏による
『日仏、二つの無形文化遺産・食』

基準の高いユネスコに無形文化遺産に選ばれたフランスの「美食」と「和食」についてのお話から始まりました。

印象的なお話は、フランスでは、食文化のルネッサンスとして国家戦略で「美食」を守っていること。①冷凍食品など使用せず一から調理されているレストランには特別の標識を掲示するレストランの帰省②食材の格付け③舌のこえた人に食べてもらうこと、などが行われています。

一方、日本の「和食」についてです。健康でありヘルシーな料理で肥満にならないといわれる日本の「和食」。「和食」は国際的な注目を浴びていますが、日本人は欧米化の食が進み「和食」が危ないということです。

磯村先生のお話をお聞きし、文化を守るフランスに学ぶべきべき素晴らしい文化が日本にもあること。それが文化的な料理、お正月などの料理の美しさである「和食」であり「食育」というものが注目されていることが誇らしいことであると日本の素晴らしさを再認識しました。

私は日本のものが好きですので、精進料理に触れる機会や普段も和食を食しています。日本人は、やっぱり1汁3菜と思えるような料理の提供や何か自分ができることで役に立つことを考えなおさなければと思う貴重な時間を過ごしました。

                   (つづく)
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by hibinohanabananew | 2015-08-04 21:49 | 日々の花々研究室
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