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日々の花々

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七草粥と七草のこと

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正月七日の朝。
七草粥を食べることで邪気を払い万病を除くと考えられた風習は、九世紀頃中国から伝わったといわれています。無病息災を願いながら、ひとくちひとくち味わう。作る時も、みんなの無病息災を願い丁寧に作る。静かだけれどもあたたかい1日だなと思います。

【春の七草の植物】

せり セリ科 
ひとつのところから競り合うように生えることが名前の由来
万葉集や古事記にも登場する植物

ごぎょう キク科
ハハコグサの古名。漢字で書くと母子草。

なずな アブラナ科
別名はペンペングサ。

ほとけのざ キク科
葉を仏様の座布団に見立てたことが名前の由来。
「仏の座」と書くと分かりやすいですね。

はこべら ナデシコ科
ハコベとも呼ぶ。
小鳥が喜んで食べる草。

すずじろ アブラナ科
大根のこと

すずな アブラナ科
かぶのこと

ほとけのざは、邪気払い感がありますね、笑。今年はおめでたく、すずしろ、すずなは紅白入りのものを購入しました。流通のものは香りがないなと思いましたが、包丁で刻んでいると香りがし幸せな気持ちに。実際に自分で摘んでお料理するのが理想な暮らしであります。

【本日2015年1月7日の七十二侯】
芹乃栄(せりすなわちさかえる)芹がよく生育する

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by hibinohanabananew | 2015-01-07 20:39 | 日々の花々の創作キッチン
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