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日々の花々

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アトリエいろいろ展

ポストの中に「アトリエいろいろ展」のDMが届いていたので、ギャラリーへ伺いました。
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ガラスの扉からとてもみえるカラフルな世界にわくわくする。とても気持ちの良いいつまでもいたくなるようなアトリエに色々な作品がある。ひとつひとつ丁寧に眺める。自然と口元と目が笑ってしまう。作品と向き合う、楽しさ、苦しさ、葛藤。それは、みんな変わらない。ドキュメンタリー映像は、額の中にはいった絵が動いているみたいな上映で、まわりの作品も動いてみえるような不思議な壁。映像をみた後に、また、作家さんのことを思い出して眺めると作品と距離が近くなったような気分。

とある美術館でお仕事していた時。大人は「わからない」「むずかしい」といいました。でも、それが感じたことだからその気持ちが大切だと思うのです。では、「わかるもの」「むずかしくないもの」ってなんだろう?というおはなしになってきます。ある大人は、知名度や話題性や値段などで作品の良しあしを判断にします。でも、それがアートを楽しむ導入部分であればそれはそれでよいのだと思います。心のものさしが違うだけなのに、ちょっぴり何かを忘れてしまったのではないかな?と少しさびしい気持ちになることもあります。

アトリエいろいろ展に行くと、とてもシンプル、感じる感じとる、伝わる、わからなくてもわかりたいなって思う。
なんかとてもとても小さい時に、とっても小さいものとの出会いが冒険で感動だった、そんなことを思い出させてくれる展示でした。みなさんもぜひ。とってもかわいいサイトもあるよ。



【アトリエいろいろ展】
展示会期: 2014年03月11日[火]〜03月20日[木]

場所:人形町グルーヴィジョンズ

開廊時間: 12:00―19:00(日曜祝日休廊)

展示作家: 中川俊一 /本多由佳 /安倍美知子 /川口明子 /細田侑志
ドキュメンタリー制作・監督・脚本 吉行良介
アトリエいろいろ講師・企画・演出 三田圭介

特定非営利活動法人「自立の家」で毎月2回、自立支援の一環として行われている絵画教室「アトリエいろいろ」に通うみなさんの作品の展示と3年間の取材映像を上映します。


10年近くとお互いの作品を通してゆるりとつながっている吉行くんからDMをいただきました。最近はメールでのご案内がほとんどだけど、年賀状とDMが届く作家さんとは何年かに1度ペースだけどきちんとご挨拶をしている気がします。自分がペンパル募集中と思うほどアナログな人ですからね。iphoneのグーグルマップ起動させずDMの地図を眺めながら、あれ?通り過ぎた?なんてきょろきょろしてしまう、そんなわたしです。迷いすぎたら起動させますが。
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by hibinohanabananew | 2014-03-14 20:05 | 美術館・ギャラリー
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