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日々の花々

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ヘンリック・イプセン「シッダールタ」

毎週水曜日の夜は寺ヨガを楽しみにしている。田原町まで行き、イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫で読書、テクテク歩いて稲荷町のお寺へ。カフェの方がサービスで焼き立てのパンを試食にくださいました。
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最近の読書はヘンリック・イプセンの「シッダールダ」ふと手にした本でしたが、ヨガの前には良い本だと思う。ヘッセは「詩人になるか、でなければ、何にもなりたくない。」と神学校を脱走し、職を転々とし、最後にはノーベル文学賞を受賞した人なので人としても興味がある。

数年ぶりにヨガに定期的に通うようになり、内なる心と身体の声を聴けるようになった気がする。8年くらい前に通った頃はポーズを覚える方に意識がいっていた。最近は少し塞ぎこんでしまっていたのだけど、やはり重心がとれなくてぐらぐら不安定で心のありさまがあらわれる。ヨガ教室巡りをしていたけど、良い先生と場所に出逢えた感じがします。自分にアユルヴェーダがあっているのかもしれない。先生は5月にヒマラヤに修行に行かれるそうでこの寒さでも薄着で過ごされていた。修行の報告会も今から楽しみです。ストイックに己の修行をしている人ほど、ぶれずに穏やかだなとここ数年出逢った人たちをみて思う。我欲、自己顕示欲の強い人は攻撃的だったり、自分と人を比べて見下すような態度をとったり、以前はそういうことに疲れた時もあった時もあるけど、最近は気にしなくなった。良いヒエラルキーと見えない嫌なヒエラルキーが社会には存在するのは、いたしかないことで自分さえぶれずにいればいいのだ、と、もっと若い頃に気づくことができればよかった。


4月にはクリシュナ先生という日本におけるアーユルヴェーダの第一人者の方の講座があるそうで申し込みをしました。ご興味ある方はぜひ。

4月16日19:30~21:00「アーユルヴェーダ講座」(yogaの実践はありません)@明順寺 講師:クリシュナ先生(日本アーユルヴェーダスクール校長) 会費:1,000円

ある朗読の講師の方から、「日々野さんは読んでいる時、時々苦しそうになるから呼吸法をした方が良いよ。」とアドバイスを受け、ヨガ教室を探し寺ヨガに辿り着いたのですが、ひとつの出来事があたらしいせかいにつながっていく良い流れだなと思う日。ヘンリック・イプセンから随分話がそれているけど、「シッダールタ」も修行の本なので、私にとってそういうことを知る時期なのかもしれません。
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by hibinohanabananew | 2014-03-05 22:21 | 読書
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