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日々の花々

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雪のなかのモネ

予定が空いた雪の日。
上野の西洋美術館にて「モネ」展を鑑賞。
ル・コルビジュエ設計を意識して眺めていなかったのですが、雪の庭園と建物が美しい。

ふと、本当に、ふと、ある日のこと。
小学校の時に美術館で「モネ」の作品をみました。
その当時は「モネ」とか分からなかったです。でも、その色合いに吸い込まれるようにその世界に魅了されました。その日です。美術館という場所も図工の時間も好きになり大人になった現在に至ります。中学校の時に大原美術館でみた「モネ」も時が止まるような瞬間でした。

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「モネ」と「モネ」が好きな人が好みそうな画家の作品たちが並んでいて額をひとつひとつみるのも楽しかった。エミール・ベルナールの吟遊詩人に扮した自画像。この絵画作品好きなのですが、また出逢えるとは!作品を鑑賞している人は、何を考えているんだろう?と思うことがあり。構図、や、絵のタッチなど技法をみている人、感性でみている人、色々でしょう。しかし、私は本当にみたかった作品に出逢うと鑑賞している時「無」なんだと知りました。「無」は作品と私が対面していて、音もないせかいで「無」。最近、現代アートばかりみていたので、こういう感覚になったのは久しぶりだったかもしれません。アド・ラインハートは、私を「無」の世界につれていってくれますが。

そういえば、私の好きなボリス・ヴィアンの「日々の泡」にも睡蓮がでてきます。ちいさな時に出逢ったものは、ここまで影響するのかもしれないな、なんて思う今日。

☆☆☆

さて、草花日和も残すところ後3日。
2月22日(土)23日(日)のイベントのお知らせのところに作品の写真をアップしました。

急遽ですが、小高沙里さんの監督の短篇映像作品「くさばな」にご出演の役者さん、舟見和利さん、星能豊さんにパフォーマンスをしていただくことになりました。映像とリアルタイムの『ウィンターランド』は、どのような作品になるのでしょうか?

23日(日)最終日の小宮由佳さんによるプリザーブドフラワー教室も本格的なミニブーケが作れてしまうという素敵な教室です。バレンタインの贈りものは過ぎてしまいましたが、ホワイトデーやお誕生日プレゼント、新しい門出のプレゼントにもぜひ☆

ご予約などの詳細は、こちらに掲載していますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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by hibinohanabananew | 2014-02-16 17:45 | 美術館・ギャラリー
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