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日々の花々

shimahana.exblog.jp

恋文、つづき電車のなか、そして。

朝の電車。

同じ駅、同じホーム、同じ時刻。同じ車両、同じ扉から乗車。水曜日は殺人的な満員電車。なので、水曜日の朝はやや憂鬱。ただ目を瞑る。次の駅で降りる人と降りる人に逆らい車内の中ほどに押し進む人の対流に巻き込まれる。数席の空いた席の椅子取り合戦。座りたい気持ちが先走っているのか?おしりを突出しミツバチハッチのような姿勢になっている人達。女性は特にみっともないので、座席に座る時の所作は大切ですよ、と何だか溜息まじりになってしまう。

ようやく本を広げられる隣の人との感覚にゆとりができ、本を読む。

恋文
ロベルト・シューマンよりクララ・シューマンへ。

「あなたのことをいろいろな愛らしい呼び名で呼びたいのですが、‘いとしい人”とという単純な言葉以上にすばらしい言葉は何ひとつ思いうかびません。」

(キラキラキュンキュン♡きた♡)

「しかしとにかく、騎士であろうがなかろうが、僕たちはやっぱり人を愛することができます。未来にも、きっとうそうでしょう。時代は移り変わろうとも、人間の心が変わりません。」

(そうです!シューマンさん。あなたの未来の時間に生きている私もそう思います。)

と、ひとりでマックスなテンションになっていると、電車の中だよ、ここと冷静になる。そのくらい集中して読んでいた。他にも本を読んでいる人がちらほらいて、みんなおすまし顔だけど、きっと思い思いに自分の世界に没頭しているのだろう。心のなかは手を叩いて大爆笑!とか、洪水のように泣いていたり、いやちがうでしょう?と抵抗していたり、もろもろなのかもしれない。

歴史上の偉人たちの恋文を読んでいると、恋愛は脳でしているのよね、と思いながら。扁桃核で恋をしている。恋愛体質な人は、扁桃核の働きが良いだろう。脳は、とても大切だ。

私は、今、自分が死ぬことが一番怖いことだと思っている。今、死んだから後悔するとかではなく、死ぬということが怖い。自分の肉体が焼かれて骨になること。心臓が止まり死ぬこと、と、もうひとつ怖いことは脳が死ぬことだ。心臓が動いていても脳が死んだら、私の肉体だけがあり私はいない。

最近、両親から授かったこの体、生命、を大切にしたいなと思う。今まで、生きているということが当たり前に生きていたけど、疲れたら休ませてあげる、身体に良いものを口にいれてあげる、自分なんだけど誰かが労わるように自分を丁寧に扱いたい。それは、他者と丁寧に接することと大切にすることにつながる気がするから。

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あと、色んなものをみてキラキラキュンキュンしていたい。
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by hibinohanabananew | 2013-05-29 21:32 | 日々徒然
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