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日々の花々

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わたしという浮遊物体|2005年秋が来た頃

わたしという浮遊物体は
いつも光をもとめふわふわと彷徨う
嘘か本当かわからないといわれる
そういうわたしは呼吸し生きている固体である
たまに固体であることに疲れ自分を溶かし液体となる


不純物のない透明な水
液体のわたしはとても気分がいい
アルコールランプの火で蒸発し液体から気体へ
空にのぼることができたらいささか気持ちが良いのではないか?

そして結晶となる
雪という結晶
しかし、結晶になる確率は難しい
だから、私は固体でいる
たまに、液体となる

わたしという浮遊物体は
つかみどころがなく
どこまでもどこまでも光をもとめる

                 2005年秋がきた頃



2005年の私が書いた言葉と写真のブックを何ともなしに開いた。約8年前の私は、こんなことを考えていた。今よりも神経質な人だったと思う。その分、頭のなかは面白い思考をしていたのかもしれない。

今は、2013年5月20日 薔薇が美しい頃
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by hibinohanabananew | 2013-05-20 19:54 | 日々徒然
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