ブログトップ

日々の花々

shimahana.exblog.jp

放射線から体を守る食事と済陽式ガン治療食事療法

最近、日本の10年後の「食」と「病」について考える。最近、興味があるのは「放射線から体を守る食事」と「済陽式ガン治療食事療法」

a0210178_19162362.jpg

私の好きな一番美味しいと思う玄米菜食カフェ「油揚げ」のテーブルには、日本食の底力原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁(聖サンフランシスコ病院秋月秋月辰一郎医師)の資料がおいてある。秋月先生の書かれた「死の同心円―長崎被爆医師の記録 」という本もとても読みたい。私は、この資料を眺めながらお箸でごはんをいただき、日本人は、やっぱりお茶碗とお椀の食事。日本人は思いやりと察しの心。食が変わり失われつつある文化や日本人らしさ。なんて、ことを思うのである。

私が野菜ソムリエとなり興味が一番あったのは、第7栄養素のファイトケミカル。生活習慣病予防に効果があるといわれています、という成分たち。「食生活の欧米化」と「食糧自給率の低下」の関連や「食生活の欧米化」と「生活習慣病の増加」の関連について、ひたすら読んでいた。

西台クリニック院長済陽高穂先生が書かれているがん治療についての本。「欧米では食事とガンの関係が科学的に証明され、世界的にも健康に日本食がよい」というイメージができあがっているのに、発祥の地である日本では日本古来の伝統食が軽視されています。」(がんが食べる食べ物事典より抜粋)

a0210178_2055271.jpg



2050年には90億人と予測される人口のために役立つといわれる遺伝子組み換え食品。科学的に安全であっても安心ではないと私は思い、私は口にしない。ただ、そういうものは今後どんどん増えてくのだろう。もし、私が発展途上国の貧しい国で自分の子供が餓死状態であるなら、遺伝子組み換え食品が神の恵みのように思えるのかもしれない。私は、反対だ、なんだと叫ぶより、自分が体内にいれたくないものはいれない。脳の働きは大切で、よくないと思って口にしたものは体内によくないものとして吸収される。それは、病のもととなるでしょう。

ある人が、次世代の人たちのための僕らはモルモットだよ、的なことをいっていた。私がこの世にいなくなった頃には、疫学研究前向コホート研究として、遺伝子組み換え食品を食べなかった集団と遺伝子組み換え食品を食べた集団の研究がされるのかもしれない。

こういうことに関しては賛成、反対の対立になるので、わたしは「わかりあえないことをわかりあう」。だから、自分の目利きをよくする。

私の頭のなかは最近、そういうことを考えているのですが。10年後から100年後の日本にも青い空、緑の匂い、水面の煌めきと四季を感じる植物、畑や田園風景、お寺や神社、ごはんとお味噌汁とお漬物とお箸が残っていてほしいなと思う。だから、お箸で食べるレシピを考えたいし、日本食粗食の素晴らしさを学びたい。自分の将来は田舎にいるにこにこ笑顔のおばあちゃんを目指そう。

a0210178_20103744.jpg

おばあちゃんになっても「今も昔も変わらず、綺麗な花ね」って、歩きながら思いたいという願望。
[PR]
by hibinohanabananew | 2013-04-28 20:04 | 日々の花々研究室
<< 野菜ソムリエ日々野志麻の 日々... 「こどもも おとなも えほんで... >>