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日々の花々

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夏の夜の読書3冊【月と星】

ここ1か月三冊の本を同時に読み進めています。

月を意識するようになり数年、最近は星や月に興味があります。

稲垣足穂の一千一秒物語は毎年夏になると読み返します。そういえば他の作品は、これを購入してから読み返していないと思い今年の夏はじっくりと読んでいます。『横寺日記』は今の私にぴったりなお話で天体観測日記が綴られている。

「私は久しいあいだ、星座なんか憶えたところで何になるかとの意見を持っていた。それを考え直して、既に十年になるが、ひと通り星座の知識がなければ自分は地星人とは名乗れないわけだと気づ付き、オリオン三世ならびにその下方の天狼星(シリウス)を皮きりに、約1年間を費やして、全天の絵巻物のあらましを頭に入れた。横寺日記/稲垣足穂より)

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月の大事典は、月について、月の星座について、月の星座を自覚すことについて、月を暮らしに生かすことについて、もろもろ書いてあります。太陽の星座は自分の星座になりますが、月の星座は、自分が生まれた日に月がいた星座です。太陽星座が牡羊座の私は、調べたら天秤座が月の星座でした。月の星座は、自動的で本能的な部分を司るそうです。読んでみると牡羊座の自分よりもしっくりくる記載あり。長い時間を費やして自分の感情を分析する、争い事を嫌い、醜いことや不協和音があると、肉体的にも精神的にも本当に調子が悪くなる、などなど。なかなか、面白いです。

人気の星占い石田ゆかりさんの星をさがすは、自分の星についてわかりやすい説明と探し方が書いてあります。自分の星とは、太陽が重なっていた場所の星座と、自分が生まれていた日の夜空に輝いていた星です。牡羊座の私は、デネブ・カイトトスとアルフェラッツが、昼間太陽が空にあった時にこのふたつの星があり自分の星です。

星をさがすは月の大事典をわかりやすく書いている項目もあり、同時に読み進めてより理解が深まっています。自分の生き方を客観的に考えたいときは、お誕生日の半年後の夜空を見つめるのがふさわしい(石井ゆかり/星をさがすより)とあるので、牡羊座の私は反対側に位置する天秤座のお誕生日期間の9/24~10/23に星が見えるところに行こうかと計画中。今、欲しいのは天体望遠鏡。休日は、プラネタリウムでお勉強しようと思っています。

さて、月や星の本ばかり読んでいますが、占星術ってどんなものかも分かりつつ、ホロスコープって一番疑わしいと思っていたけど、一番信憑性があるのかもしれないと思い始めました。海と満ち引きが月の満ち欠けに関係あるように、人間の体の中にも水分があり月と関係があるのであれば。月と太陽、星と惑星の位置を毎日確認している日々です。

あと、月の満ち欠けと自分の心身の症状にあわせて寝る前にハーブをブレンドして月を眺めながら飲んで眠るのが日課です。新月近く新しい気持ちと解毒26夜ブレンド(レモングラス、・レモンバーム・エルダーフラワー)と、こんな感じで。疲れた日はお風呂に入ってばたんきゅーでブレンドしないので、自分の体調日記にもなってなかなか良いです。
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by hibinohanabananew | 2012-08-13 23:24 | 日々徒然
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